ジオメトリ作成
Trelis でのジオメトリ作成には、主に3つの方法があります。まず一つ目は、様々なプリミティブで共通の形を作り、それらを修正/合体させて複雑なモデルを組み立てる方法です。Trelis では以下のプリミティブが利用可能です:
3D (Volumes ボリューム)
- Brick
- Cone
- Cylinder
- Prism
- Pyramid
- Sphere
- Torus
3D オブジェクトは境界サーフェス、ロフト、スイープ、コピーによって作成することもできます。
2D (Surfaces サーフェス)
- Circle
- Elipse
- Parallelogram
- Plane
- Rectangle
2D オブジェクトは、境界カーブ、コピー、拡張サーフェス、頂点リスト、ミッドサーフェス、ネットサーフェス、オフセット、投影、カーブのスキニング、スイープ、らせん状スイープによって作成することもできます。
1D (Curves カーブ)
- Arc
- Conic Section
- Helix
- Line
- Polyline
- Spline
1D オブジェクトは、カーブの組み合わせ、コピー、位置の指定、オフセットの指定、投影によって作成することもできます。
0D (Vertices 頂点)
0D オブジェクトは、円弧の中心の指定、交差、ピッキング、座標、コピー、複合位置の指定によって作成することもできます。
二つ目の方法は他のアプリケーションからのインポート、そして三つ目は「ボトムアップ」による作成、つまり頂点からカーブ、サーフェス…の順にジオメトリを作成する方法です。
ジオメトリの変形
変形(transform)操作を用いて、幾何学エンティティを修正することができます。利用できる操作にはalign、copy、move、reflect、restore、rotate、そして scale が含まれます。
ブーリアン操作
Trelis では、強力なブーリアン(boolean)操作を用いた幾何学エンティティの交差、切り取り、結合が可能です。
分解
3次元ソリッドにオールヘキサメッシュを生成するためには、しばしばジオメトリの分解が必要になります。ウェブカット(Web cutting)は、カッティングツールを用いて既存のボディを複数の部分に分割することを指します。Trelis にはウェブカットを行うための様々なメソッドがあります。
クリーンアップ/デフィーチャー
CAD プログラムからインポートしたモデルは、メッシュを生成するにはディティールが細かすぎたり、あるいは逆に情報が不足していたりすることがあります。このような問題はモデルに変更を加えることで解決できます。Trelis には、以下の素晴らしいクリーンアップ/デフィーチャーツールが備わっています。
- Healing
- Tweaking Geometry
- Removing Geometric Features
- Automatic Geometry Clean-up
- Regularizing Geometry
- Finding Surface Overlap
- Validating Geometry
- Debugging Geometry
- Trimming and Extending Curves
- Stitching Sheet Bodies
- Defeaturing Tool
- ...and many more
CAD モデルのインポート
Trelis は多くの主要なCAD フォーマットに対応しています。
詳しくは Trelis データトランスレータ をご覧ください。