M&T 会社案内
M&T Co., LTD は、計算機シミュレーション技術を利用した地球にやさしい生活・企業活動の研究・実践をめざします。
沿革
M&T は、コンピュータソフトウェアの企画、制作、販売及び輸出入を目的とし、2006年に設立されました。 M&T は、csimsoft と共同で、Cubit のジオメトリの作成、メッシュ生成とスムージング、およびCFD のサポートの分野で強化し続けています。 M&T は、CAE の新しいスタイル、オープンソースとコマーシャルコードのハイブリッド環境での運用が、近い将来、業界標準環境になることを目指して活動しております。 Cubit は、オープンソースおよび商用FEA やCFD 分野のソフトウエアのデファクトスタンダードなプリプロセッサを目指し開発を行い続けています。
csimsoft 会社案内
Computational Simulation Software, LLC (csimsoft) は、高品質なジオメトリ準備・メッシュ生成ソフトの民間開発と、世界中のFEA(有限要素解析)及びCFD(数値流体力学)コミュニティへのプロフェッショナルサービスの提供に従事しています。
私達の熟練したチームは、サンディア国立研究所のCUBITの主要開発グループであり、Trelis FEA™、Trelis CFD™、そしてTrelis Pro™ の開発者です。
沿革
80年台後半、csimsoft のMichael Stephenson とサンディア国立研究所のTed Blacker は画期的な論文を共同執筆しました。Paving: A New Approach to Automated Quadrilateral Mesh Generation(自動四辺形メッシュの新しいアプローチ)です。 彼らの研究成果はコマンド駆動型のジオメトリ準備・メッシュ生成ツールであるCUBIT を生み出し、サンディア国立研究所における様々な物理学コードの数値シミュレーションをサポートしました。
1992年、Ray Meyers 博士がプロジェクトリーダーとしてサンディア国立研究所のCUBIT チームに参加しました。彼の指揮の下で、CUBIT は急速に他の国立研究所、政府法人、大学に広まりました。
1998年、CUBIT プラットフォームのさらなる開発のため、Meyers 博士によってElemental Technologies, Inc. (ETI)が設立されました。ソフトウェア開発資金の獲得を目的としたETI は、その後何年にもわたってCUBIT チームにおける重要な存在となりました。
CUBIT チームは四半世紀以上に渡り、新しいメッシングアルゴリズムの発見・改良、ジオメトリ準備・簡素化のための新しいツールの開発、そして数値シミュレーションのための、より複雑なプリプロセシングタスクの処理という、野心的な研究活動に従事してきました。
2004年、業界におけるロバストなメッシュ生成ツールへのニーズに応え、世界中の商業ユーザにCUBIT を提供する目的で、csimsoft が設立されました。csimsoft は、没入型トポロジー環境(ITEM)を含むGUI の作成に携わりました。ITEM は、クリーンでメッシュ可能なジオメトリの作成と、高品質なメッシュの生成を支援するためのウィザード型ツールです。洗練されたジオメトリ準備ツールとロバストなメッシングアルゴリズムによって、CUBIT は自動車、航空、建設、エネルギー、電子工学、製造業などを含む様々な業界にとって一層魅力的なものとなったのです。
Trelis: 次世代のCUBIT? それだけではありません
2012年、csimsoft はTrelis 14.0をリリースしました。単にCUBIT 14.0の名前を変えたわけではなく、実績のあるCUBITコードをベースに、発展を続けるFEA/CFD市場のニーズを反映した機能が追加されています。Trelis FEA、Trelis CFD、そしてTrelis Pro は、今日のエンジニア特有のニーズに応えるソフトウェアとして開発されたのです。
CUBITコードからの分岐は初めてのことではありません。90年代中ごろにはGAMBIT™ がCUBIT から枝分かれし、Fluent のメッシュ生成に広く使われるようになりました。現在、多くのGAMBIT ユーザたちが、Trelis の習熟の容易さと、GAMBIT を遥かに凌ぐ性能に気づきはじめています。
今やcsimsoft は、高品質メッシングソフト市場において認められたリーダーなのです。
チームのメンバー
csimsoftチームのメンバーは、120人年以上のメッシング経験を持つ、熟練したプロフェッショナルたちです。 チームメンバー紹介